カナダ留学:TOEICで正規留学!?

TOEICで留学できる?

先日カナダの全国公立大学リストの作成のために全大学のホームページに潜り込んで調査をしていました。そうすると面白い副産物が得られましたので、ひとつ記事にしようかと思います。なんとTOEICで正規留学ができる大学を発見したんですよ。公立大学ではカナダ全土でここだけ。これは留学先にこだわりのない日本人にとって朗報です。

一般的な入学条件

カナダの大学に正規留学するには一般的にTOEFLやIELTSのスコアを求められます。TOEFLならトータル83点くらい、IELTSなら6.5あたりがボーダーです。たまに英検でもOKという学校もありますが、私の調査では例外なく1級が条件でした。

正直言って一般的な日本の英語教育を受けてきた人間にはハードルが高い。アメリカのコミカレなんかは条件がゆるい学校がそこそこある事を考えると、カナダに正規留学をするっていうのは相当に難易度が高いです。ESL/EAPを介さずにダイレクトで入学できる日本人は、天才、努力家、環境に恵まれた幸せ者のいずれかでしょう。

TOEFL/IELTS/英検1級の何が難しい?

TOEFLにしてもIELTSにしても日本人が苦労するのはアウトプット。特にスピーキングです。短時間でアイディアを整理し、理路整然と話す技術が求められます。受験英語の弊害で会話慣れしていない日本人の多くにとっては超難度です。

ライティングはフォーマットを覚えれば、ある程度の点数を安定して取ることができますが。テスト全体を通して見ると、英語力だけでなく知能レベルの高さも図られているような印象すら覚えます。そして一回3万円近くの出費は痛い。

英検は受かるか受からないかが全ての試験です。SATやGRE等で必要とされる、高度な語彙もそこそこ要求されます。スピーキングが別日程で対策を立てやすいのはありがたいですが、受験のインターバルが広めでコストも高めなことがネックです。

何よりもこの3つの試験に共通しているスピーキングは、独学での対策が難しい。準備を効果的にするにはフィードバックが得られるプロの力を借りることになってしまい、時間に加えてさらに費用がかさんでしまいます。

本気なら覚悟して勉強の一択でしょ?

一般論ならイエス。だけど答えは一つではないというのがCantomの考えです。人によっては資本や時間が取れない場合があります。そこで、そんな方にぜひ検討して欲しいのが、TOEICのスコアで正規留学できるGeorgian College of Applied Arts and Technologyです。私が調査した限りではTOEICのスコアで正規留学ができる公立大学はカナダでここだけです。公立なので卒業すれば、ポスグラ(最長3年間カナダに滞在できる労働許可証)もほぼ確実に取れます

Georgian Collegeが要求するTOEICスコアはDiplomaプログラムが800Degreeプログラムが850です。TOEICにはスピーキングもライティングもありません。本気で取り組めば(といってもTOEFLよりも何倍も楽です。)独学&低予算でも半年以内にクリアできるはずです。

(カナダ全土の公立大学をまとめました。こちらのリストもよろしければご覧ください。)

TOEIC対策:TOEIC900点を約1万円でクリアする

しかし結局は・・・

リーディングもライティングも大学に入学後に重要なスキルなので絶対に勉強しなければいけません。このスキルがないと卒業が危ぶまれますコスパ重視で早く留学を決めてしまいたい方は問い合わせてみましょう。

カナダ現地留学エージェントの【カナダジャーナル】

-スポンサーリンク-

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です