カナダ留学:学生ビザ申請却下と対策

学生ビザの申請が受理されなかった方へ

こんにちはCantomです。カナダは留学生の受け入れに対して寛容であると言われますが、必ずビザの申請が通らない方はいます。もしあなたがその境遇にいるなら、この記事が何かしらの役に立つかもしれません。なぜなら私も経験者であり、再審査を通過してカナダにいるからです。

ここで大事なのはエージェントを通して申請をしても、ビザの発行が約束されたものではないということです。特に再申請となると、自分の力でなんとかしなければなりません。私のケースを分析すれば、今から申請をする方が滞在許可を得るための確率を上げることにも役立つハズです。

原因分析

原因を分析するためには、イミグレーションオフィスの記録にアクセスして理由を確認しなければなりません。

エージェントを利用している前提で話しますが、ここはエージェントに依頼して記録を得ましょう。

※無料のエージェントはサポートに乗り気でないケースが多くなります。何故なら提携校に生徒を送ることで、報酬を得るのが彼らのビジネスモデルだからです。エージェントに大丈夫そうだと思わせることができないレベルでは再申請は通りません!

原因が分かったら、この中から今後の方針を選択します。

  1. 対策を立てて再申請をする。
  2. 別の国への留学を検討する。
  3. 留学そのものをあきらめる。

原因を解決できる場合は選択肢1へ、無理な場合は2か3へ。

選択肢2や選択肢3を選ぶ場合は以下の様な場合かと思います。

  • カナダ以外は選択肢に入らない理由がある。
  • 他の国でも勉強の目的は達成できる。
  • 再申請に割く時間や金銭的余裕がない。

こちらの法律事務所では、ビザが拒否される理由は5つであるとしています。

5 Reasons Canadian Study Permit Applications Get Refused

  1. IRCC questions your ability to financially support yourself
  2. IRCC questions whether you will leave the country after your studies
  3. IRCC questions your choice of program
  4. IRCC questions your letter of acceptance
  5. IRCC questions your travel or identity documents

選択肢1:対策を立てて再申請

①"イミグレーションオフィスの判断が不当であるとチャレンジする"か、②"資料を集めて再申請をする"かのどちらかになります。

明確に指摘ができる重大な間違いがイミグレ側にない限りは、②のパターンで再申請をすることになるかと思われます。

再申請の具体案

私のモデルを使って考えてみましょう。私は「ケース2」、”プログラム終了後に日本に帰国するか疑わしい”という理由での却下でした。

これに対して答えるには、「日本に帰るべき明確な理由」を証明すれば良いわけです。ただし絶対に嘘をついてはいけません。

私がやったことは以下の2つです。

  1. IRCC職員に対する説明文の用意(2の書類を根拠に帰国の意思を説明します。)
  2. 証拠書類の用意(戸籍謄本や納税記録と、その英訳)

日本への帰国理由を証明する材料として以下の書類を採用しました。

  • 戸籍謄本:家族構成や家庭事情は自身が家族にとって必要であると説明できる。
  • 納税記録:日本での十分な所得はカナダで経済的リスクを負う不当性を説明できる。

まとめ

これから学生ビザの申請を考えている人は、上述の申請が却下される5つの理由にあてはまらないか丁寧なチェックをしてください

残念ながら申請が却下になってしまった人も、原因特定とそれに対する説明さえできれば再申請で申請が受理される可能性は十分にあります。

カナダ留学を検討してる人たちの役に立てば幸いです!

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